決勝レース 2013年1月12日 
開催場所  富士スピードウェイ (4,563m) 
エントリーチーム数  1,438チーム 
出走チーム数  1260チーム 
来場者数  22,400名 
天候  曇晴 
気温  -4〜6℃ 
路面  ドライ

RESULT

写真集(タッツー撮影)

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男たちの注目は昨年ナガトゥが記録した生麦レコード

11:53.70

これを、超えることができるか?
その一点だった。
このタイムが2013年の生麦地区での階級を決定する。
私は、昨年の覇者ナガトゥに一年間もの間、「ちゅわ〜す!」と挨拶を欠かさなかった。
これが、勝者への礼である。
果たして、今年の覇者は誰になる?

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今回は土曜日開催ということで、前日搬入が平日の金曜日になるということで、頭数が揃わずに大変だった。
たまたま、原料理長が前日からの参加を決めてくれたので助かった。
しかし、ここで大きなチョンボをmazyoraは犯してしまう。
それは、FSWでの車検の時だった。

「あれっ? タイヤが27インチですよ!  これじゃ〜出場できませんね〜。 明日の早朝までに違う車両を用意してください。」

昨年と同じチャリだと思い込んで、生麦基地から積み込んだチャリが27インチだったのだ。
それが、会場での夕方の車検の際に発覚したのだ。
車検は翌日決勝日のAM5時まで。
車を飛ばして、鶴見まで取りに戻るか?
対応を検討していたら、ナガトゥから妙案が提示された。
「近くにチャリ屋があるので、買って行きましょうか?」
素晴らしい!
こんな手があるなんて、、、、。
すかさず、その方法での対応を決めた。
そして、前夜祭はほどほどに切り上げて、あす早朝の車検に備えた。

ナガトゥ・マッツー・mazyoraの3名で早朝車検対応を決め、AM4:00に起床となっていた。
すると、真夜中に突然枕元で、「ガチャーン」と硬いものが倒れる音に目を覚ました。
部屋は暗い。
何が起きた?
地震?
すると、原料理長が寝ぼけて、棚の置物を倒してしまったらしい。
やっと電気を灯し、
「原さん! 何やってるの?」
「・・・・・。 何やっとんのやろ?」
「それを聞いているんだけど?」
「解らんと〜。表に出ようとしたのかな?」
と言って、部屋の外に出るためのガラス戸を開けようとする。
「何で、こんな夜中に外に出る用事があるんですか?」
「・・・」
「とりあえず、トイレにでも行ってくれば?」
「うん。わかった」
と言って、廊下に出て行った。
時計を見ると、AM3:00。
寝ぼけていたのだろうけど、、、、。

とにかく、睡眠時間は足りなかったということだ。

LAP LAP TIME RIDER
1 00:15:17.9 ナガトゥ 第1ライダーは、レコードホルダーのナガトゥ選手。
まずまずのタイムで襷をつなぐ。
2 00:14:09.2 ナガトゥ
3 00:15:20.2 ナガトゥ
4 00:13:23.8 ハルキチ 第2ライダーはハルキチ。2周とも13分台は見事!
今回のFASTEST LAPをたたき出した。
5 00:13:19.2 ハルキチ
6 00:18:38.4 バーバー 第3ライダーのバーバー。革つなぎという無謀なコスプレで自転車をこいでいた。
それでも、3周走るのだから、お見事!
7 00:15:11.4 バーバー
8 00:15:46.7 バーバー
9 00:17:23.2 ピロコ 体調不良だったが、「女の意地」で見事に2周
10 00:16:43.8 ピロコ
11 00:18:30.0 シオリ ライダー交代の装着で時間をロスしたか?
昨年には及ばず、来年にリベンジを誓った。
12 00:16:27.5 シオリ
13 00:14:52.5 マッツー TRイグの代役として急遽参戦が決定したが、安定した走りで来年のシートも確定した。FASTESTを狙って本気で走ったようだが、及ばなかった。
14 00:13:28.7 マッツー
15 00:14:24.5 マッツー
16 00:16:11.4 タッツー 初参戦のタッツーは、若い割には、、、。今回のママチャリを持ち帰って、鍛錬を積み来年には戦力になってくれるだろう。
17 00:15:47.4 タッツー
18 00:15:58.6 タッツー
19 00:16:02.6 ナナコ 「行けと言われれば何周でも行きます」これが彼女のスタイルである。タイムも安定していた。黒須盆子から登録名称変更になりました。
20 00:15:46.3 ナナコ
21 00:18:50.0 mazyora 昨年の15秒台から大きく後退。来年は監督業に徹することになるだろう
22 00:16:57.3 ナガトゥ 仕上げの1周
23 00:13:49.3 ハルキチ 仕上げの1周
24 00:19:20.8 興味本位で走ってみることにした。
25 00:16:33.5 バーバー 仕上げの1周
26 00:22:57.3 シオリ アンカーは小学生最後の思い出にシオリちゃんが務めた。

無事に7時間を走り切ったのだが、今回調達したチャリが昨年のと比較して性能がイマイチだったようだ。
また、ライダー交代時の無線のヘッドセットの装着など、ロスタイムが多い。
昨年799位(30周)だったのが、今年は894位(26周)と下がってしまった。
※因みに優勝チームは49周
これらは、来年に向けて改善策を検討することとする。

兎にも角にも、晴天に恵まれて、無事に7時間走り切れたので、よしとしよう。

トロフィーを受け取り、東名上りで、睡魔が襲ってきた。
前日の原さんのおかげで、寝不足だった影響だ。
我慢できずに、大井Pに寄って、ファミマのチーズバーガーを食べたら、眠気が消えた。
空腹による睡魔だったようだ。

生麦基地に戻り、早速来年へ向けての取り組みを話し合った。
そこで、採決されたのが、「生麦ちゃりんこ倶楽部 強化選手制度」である。
将来が見込まれる若手に、ママチャリを提供して1年間鍛錬を積むというものだ。
第一回目となる、今回選出されたのが、タッツーである。
選出理由は、「年齢の割には、タイムがイマイチだから」であった。

 

■来年への忘備録

・ 無線のヘッドセットを廃止して、手動式にして交代時のロスを軽減
・ 一迫は監督業、原さんは料理に専念してもらう
・ 若手をもう少し補充する

 

 

提携チームの成績

No.465      MediaStaff TeamB    31周    335位

No.57          ナイスミドラーズ        31周    360位

※この2チームの内輪争いは7時間走って、同一周回で差が約3分と激戦でした。

No.113        生麦ちゃりんこ倶楽部    26周    894位

No.946        MediaStaff TeamA    24周    1055位