第10回 CLUB-PLAIN ツーリング

CLUB-PLAINとは?
2000年に発足したPLAINと一国の有志による年一回の温泉一泊ツーリングである。
本来は12/30-31に行われていたが、歳の瀬の都合や雪に見舞われたり、エスカレートする参加者の高額出費などを理由に、2007年を最後に途絶えていた。
昨年5年ぶりに伊豆の舞台から会津に会場を変更して、再開されたのだが、それがバカウケだったことから復活した。

しかし、今年は段取りや告知が間に合わず、多くのメンバーに声をかけることが出来なかった。
宿も、会津では確保できずに、長野の月岡温泉となったりで、昨年ほどの盛り上がりにはかけたものの、大爆笑な夜の宴会は期待を裏切ることは無かった。

また、前日急遽キャンセルとなってしまったタッツーの穴埋めで、前日にかかわらず参加を快諾してくれた原さんには感謝いたします。
何しろ、前日夕方ですから、、、、。

来年は、早めに企画して、多くの人に参加していただけるようにしますのでご期待ください。

朝の平和島PA。
鶴見では雨が降っていたが、平和島では降ってなかった。

トラブル@

原さんのグラディウスのタイヤが大変なことに、、、。
料理人として、調理器具の手入れは完璧だが、バイクはそうでもないようだ。

しかし、磐越道安田ICを出たところで、シイノ会長が信号で並んだ地元ナンバーのライダーにバイク屋情報を求めた。
地元ライダーは近くのコンビニに我々を誘い、バイク屋情報の収集をしてくれた。
バイク屋があっても、このサイズのタイヤが在庫していないことには対応できない。
結果、40分ほど走った新潟市内にお店を見つけ出し、原さんはそこへ向かうことになった。
もし、高速道路でバーストしていたら、、、、、。(*_*;

 

トラブルA

蓮田SAを出てすぐにゴルゴ芳賀が路肩に停止。
心配して次の集合場所である上河内SAで待っていたが、シーソーペダルの後ろの部分が折れてしまっていた。
これは、気合を入れすぎて、シフトアップの際の踏込に力が入りすぎたためと断定された。
しかし、幸いに走行には影響が無いのでOK

トラブルB

今度はシイノ会長が路肩停止。
シールドのネジが緩んでいたらしく、飛んでしまったようだ。
ガムテープで固定して、何とか応急処置。

トラブルC

これはトラブルということではないが、私のV−RODの連続走行可能距離は200〜250kmである。
高速道路では約50kmごとにサービスエリアがあるので、ガソリンの減りを見ながら給油するのだが、
最近はガソリンスタンドが無くなったSAがいくつかある。
今回の磐越道の阿賀野川SAのガソリンスタンド閉鎖されていた。
オレンジランプは点灯し、残り走行可能推定距離30kmが表示されていた。
そこから約20km先が出口に池田IC。
しかし、このIC付近は殺風景で近くにGSは無い。
残り10kmが表示される。
さらに先に述べたように、ここでは原さんのタイヤ交換のためのバイク屋探しを地元ライダーと協議するために、宿とは違う方向へ走りだしたので、
焦りはピークを迎えた。
しかし、立ち寄ったコンビニの先にGSが見えたので何とかセーフ。

同じく帰り道の関越道でも同様なケースがあった。
新潟某所を出発した一行の次の休憩場所は赤城高原SA。
ここまでは200kmちょいある。
余程燃費走行を心がければギリギリ間に合うとは思うが、約50km手前でオレンジランプが点灯。
雨の中、ギャンブルすることもなく、手前の塩沢石打SAで確実の給油することにした。
がしかし、ここのGSも閉鎖になっているではないか。
何ということだ。
次の湯沢ICで一旦下りて、給油して赤城高原SAを目指した。

トラブルD
赤城高原SAで他のメンバーは給油して出発すれば、最後まで帰れるという状況下、V-RODはもう一回給油が必要だった。
一足に先に出発して三芳SAで給油して待とうと、GSに居るメンバーに合図しようとしたら、ジェントルマン豊田が何やら黒く長いものを手に持っている。
「ベ、ベルトですか?」
「(こくり)」
走行25000kmとはいえ、経年劣化もあったのだろうか?
FLTRのベルト切れた。これは致命的だ。
原さんがポーチに忍ばせているパンストでは代用にはならない。
しかし、高速道路上や関越トンネルで切れなくて良かった。SA中で切れたことは不幸中の幸いと言えよう。
敢え無くレッカーのお世話となってしまった。


五色沼

地元では有名な堀商店。
馬ステーキ、馬焼肉、馬刺しなど、馬三昧。

実はこの場所で落ち合えたらいいね〜と言っていた宮城のツーリングチームが居た。
13時ごろ到着すれば会えるかな?と思っていたが、時計はすでに13:30を回っていた。
しかし、ここに到着する少し前に信号で止まっている際に、正面のバイク軍団が居た。
よく見ると、先頭はK川さんの乗っているMVアグスタだ。
すれ違う際に立ち上がり、「ひょっとしてK川さん?」というアピールしたら、
「ぎょぎょ?もしや?」というリアクションをしたMVアグスタがやはりK川さんだったことが、その後のFACEBOOKで確認できた。
隣のDUCATIが、あのMr.8耐の宇川選手というのは驚きです。
話は出来なかったが、ほんの一瞬のコミュニケーションだった。

阿賀野川SA
今回の旅で、唯一の晴れ間。
写真を撮りながら、後ろのGS跡地が気になっていた。