2014 FSWミニろく 最終戦

いやいやお疲れ様でした。
無事に(?)完走を果たし、夢のD;REX撃破は叶わなかったが、シリーズチャンピオンを獲得しました。
今年一年、マシンを面倒見ていただいたOLDBOYS静岡支部の師匠や暴走校長には大変お世話になりました。
みんなで掴み取ったシリーズチャンピオンは我々の誇りとなることでしょう。

が、しかし、レース後に2015年体制で大きな変化が発表された。

OLDBOYS静岡組によるチーム結成。マシンはCBR150。
となると、クラスはSuperAsian。
何と同じクラスで戦うことになったのだ。

主軸の師匠と暴走校長が離脱するのは大きな痛手だ。
一国あぽろん組 ピーンチ!

果たして来年はどうなるんだろうか?????

 

 

ということで、今回の最終戦は

一国あぽろん組
OLDBOYSおみそ組
RF成増&CLUB D;REX

と3チームで遊んできました。
中でも全日本チームであるD;REXは同じマシンで同じクラス。
直前までメンバーは発表されていたなったが、直前に公表された面子を見ると、、、、。

http://araiasoviva.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-1.html

 

 

現役ライダー2名を含む、スペクタクロなフルメンバーじゃあ〜りませんか〜。
これまで、ショートサーキットは我々単独エントリーが続いていて、やっとライバルが出てきたと思ったら
D;REXとは、、、、。
俄然盛り上がってきました。

 

 

今回の我々のメンバーはあぽろん様・師匠・暴走校長・くれ〜じ。・腰痛番長・O'baraと6名。
惜しくも抽選に漏れたタッツーはOLDBOYSおみそ組にレンタル契約が決まった。

先日婚約を発表したO'baraをスタートライダーに指名して、緊張感あふれるルマン式スタートを味わってもらった。ショートサーキットのライセンスを取得して、誰よりも練習に励んだ成果を期待しての起用だった。


 

緊張のスタートは動画通り、緊張のためにシフトチェンジを間違えて2速発進をしてしまい出遅れてしまった。
初のスタートライダーとして痺れていたのだろう!
それでも、きっちりと30分走り切り、あぽろん様にバトンタッチ。

ここでは、ベテランあぽろん様がまさかの転倒をしてしまった。(その1)
スリップダウンですぐにマシンを起して再スタート。

 

この段階でD;REXには約4周のビハインド。
4周と言っても、1周40秒程度なので、1回のライダー交換程度のビハインドだ。
まだまだ分からない。

3番手は暴走校長
メキメキと実力をつけて、走りも安定してきた。
還暦とはいえ、身体もきっちりしている。
タイムも素晴らしいところまできた。

 

4番手はエースのくれ〜じ。普段から自転車で走りまくっているので体力的にも完璧。
さすがのタイムで38秒台にまで入れてきた。

 

そんな時、D;REXに軽いトラブルが発生したりで、6周ほどリードすることになった。
D;REXのライダーに近づいてパスすると、隣のD;REXに向かってガッツポーズをお見舞いしたり、
PITはPITで楽しんでいた。

そして腰痛番長。
初のショートコースだったが、ベテランには無用な心配だったようだ。
手入れの行き届いたTEAM-PLAINのレーシングスーツで疾走していた。
通常は右回りのサーキットが多く、TEAM-PLAINのつなぎの左側の黒を見るケースが多いのだが、
ここは左回り。鮮やかな蛍光オレンジが輝いていた。
同じはずのくれ〜じ。のそれと比べると段違いの輝きを放っていた。

TEAM-PLAINと言えば、SSC-OPENチャンピオンでデイトナまで遠征したJさん。
このレジェンドライダーも顔を見せてくれた。

最終ライダーは師匠。
多忙でキャプテン業がままらなかったあぽろん様に代わって、マシン整備から手続きまですべてをこなしていただいた。
今回のシリーズチャンピオンの立役者である。
一緒のチームで走るのはこのレースが最後となってしまったが、大変お世話になりました。

 

こんな白熱したレース展開ではあるが、一人こっそりと違う形で応援してくれる仲間が居た。
OLDBOYSチームフォアグラのK井監督である。
願をかけて、カツカレーを折鶴で味わいながら祈願してくれてたようだ。
うらやましい〜。でもありがとうございました。

つい先日、JRのSSKさんのスクーターを購入して、そのバイクでFSWまで来てくれた。
私も本当はカブで来ようと思ったが、最低気温3℃に恐れをなして、あぽろん号に乗ってくることになってしまったのだ。
そんな私に、「裏切り者っ」と防寒着たっぷりのK井さんは叫んでいた。

 

そんなこんなで、3時間が経過して2巡目に入りました。
1本目同様、安定した走りでO'baraはタスキをつないだ。
D;REXには数周の差をつけてTOPを快走していた。

そしてあぽろん様。
走行前から、O'baraの走行時間を延ばして自分の時間を減らす姑息な春暖を選ぶほど、気分が乗っていなかったのか?
残り2周のPITサインが出た時に、またもや最終コーナーで滑ってしまった。
今回は滑ってハイサイドでハンドル折れて、万事休すのサインを送って、自分で足を引きづって歩いて帰ってきてしまった。
「何で?」
「ハンドル折れた! スペアも無い!もうだめだ!」
「マジで?でじま?まじでじま!」

我々の今年最後のレースはあっけない幕切れかと思われた。
次のライダーの暴走校長にもリタイヤを告げ、レーシングスーツを脱いで、撤収モードに入っていた。

そうすると、天使のようなD;REXアライスカカートが歩み寄ってきて、
「ハンドルならスペアあるよ!」
「(T_T)」

復活できるかも、、、。
思わず涙がこぼれた。

ここで登場したのが、一国Racing の至宝とよばれていたBS-H氏である。
ブルスカではない。
手際良く、ハンドル周りを修理し始め、約10分で何とか仕上げてくれた。
暴走校長も慌てて準備を始め、何とかコースに戻ることが出来た。

暴走校長は燃えていた。
1本目に比較し、平均で1秒5以上、BESTも2秒近く縮めて最後の最後に39秒台に入れてきた。
魂の走りとはこういうことをいうのだろう!
お見事としか言いようがない。

そうなると、くれ〜じ。腰痛番長のTEAM-PLAINコンビも黙っているわけにはいかない。
きっちりとペースアップしてタスキをつないだ。

今回最後のライダーは師匠にお願いした。
これまでの感謝を込めて、R15での最後の走りを見守った。
そして6時間が経過してチェッカー。
D;REXには惨敗だったが、我々にはすがすがしい風が吹いていた。
この面子でシリーズチャンピオンという輝かしい歴史を残して2014年は幕引きとなった。



 

今回2度の転倒でショックを受けたあぽろん様からは早々と来年の継続参戦が発表された。
そりゃ〜そうでしょう!このまま終われないでしょう〜。
さて、何をいじろうか?
まずは、直さなきゃね!

OLDBOYSおみそ組もスーパーアジアンへの転向を切に願いながら、今年のサーキット関連イベントは終了しました。一緒に遊んでくれた方々に深く感謝いたします。
そして来年も元気に遊びましょうね!